赤と青とエスキース 青山美智子著 魅惑のラブストーリーでした。
2022年本屋大賞ノミネート作で、一番読みたかった本をやっと入手しました。仕掛けに満ちた傑作連作短編という帯の言葉は至言。二度読み必至!という文字も偽りなし。上質のアート小説でラブストーリー。うならされますよ。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
2022年本屋大賞ノミネート作で、一番読みたかった本をやっと入手しました。仕掛けに満ちた傑作連作短編という帯の言葉は至言。二度読み必至!という文字も偽りなし。上質のアート小説でラブストーリー。うならされますよ。