
推奨、エコなくらし。ゴミはゴミで捨てよう!
エコな暮らし、SDGs推進。実践するのに、肩ひじ張る必要はありません。とても参考になる暮らしぶりをベルリンで実践している、イラストレーターのKiKiさんのブログを、勝手にリンクしました。彼女の生活の仕方は、とても共感できますよ。
エコな暮らし、SDGs推進。実践するのに、肩ひじ張る必要はありません。とても参考になる暮らしぶりをベルリンで実践している、イラストレーターのKiKiさんのブログを、勝手にリンクしました。彼女の生活の仕方は、とても共感できますよ。
マルチ商法にはまるタイプは、承認欲求が強いようです。自分に自信がない人にオススメするのは、耳タコかもしれませんが「読書」です。きちんと善悪や正しいか誤りかが判断できる力は、知識と経験で身につきます。自信がないなら、それがある人に訊いて確認すること。悪徳商法には十分気をつけてください。
とても薄く、あっという間に読めそうな本ですが、じっくりかみしめるように、ゆっくり味わって読みたい、素敵なお話ばかりです。子どもにも大人にも強く推薦したい、超優良書です。
グレタ・トゥーンベリさんの等身大の姿を余すところなく表現した、世界でも高評価を得ている素晴らしいドキュメンタリー映画です。「もう時間がない」という科学的なメッセージを皆さんに受け取っていただければと願います。
私が毎年お取り寄せしているお気に入りのシュトレン。マイスターが独立されて注文先が変わりました。くぬすぱーほいすひぇん(ドイツ語で「お菓子の家」の意)で昔の情報が検索できます。
シンパシーとエンパシー。一緒だと誤解している諸兄が多いような気がするこの2つの言葉は、実は大きな違いがあります。その意味を正しく理解し、エンパシーを実践することが、多様性の時代を生き抜くカギとなる、という興味深い本でした。
不当な差別を受け、過酷な労働を強いられている多くの外国人労働者の実態を記した、渾身のルポタージュ。外国人に日本語を教える身として、負の歴史も学んでおかなければと思い、読んでみました。古い記録ですが、現在も未解決であり、心が痛くなります。
島国ニッポンにも徐々に外国人が増えてきました。今後さらに増えることが予想されます。私たちはどう受け入れ、対応すべきかということを、少し考えてみてはと思い、先例であるドイツの現状を少し取り上げてみました。
過去と未来が現在で出会う。小説ならではのイマジネーションの世界が青少年を主人公にスパークします。「どうなってもいい。もう一度会いたい!」若者の一途な恋慕、いいですね。文学で青春しましょう。1冊だけでも2冊共でも楽しめます。
日本の国土の大部分を占める森林。この《森》にはたっくさんの可能性が秘められています。健康のために森の中を歩く「森林浴」。実践するだけでなく、ビジネスチャンスとしてとらえることもできるんですよ。健康になって環境保護にもつながる、欲張りな本です。