
使ってあげる。着てあげる。
「一人称単数」のある言葉に惹かれ、私の生活ポリシー「持っているものは、皆まんべんなく使ってあげる」について綴りました。説教するつもりはないですが、作った人の想いを大切にしたいと、常々考えております。
「一人称単数」のある言葉に惹かれ、私の生活ポリシー「持っているものは、皆まんべんなく使ってあげる」について綴りました。説教するつもりはないですが、作った人の想いを大切にしたいと、常々考えております。
ドイツで年に2度、大々的に行われるバーゲン《SSV》《WSV》について綴ってみました。下手な写真は、私が破格でゲットした赤ワイン用のグラスがメインのつもり。ワインは750mlですから、大きなグラスなんですよ。
中学生が学校内で死んでいるのが発見される。現実には絶対あってほしくないですが、実際に起こっている事案です。それをリアルタッチで書いた奥田英朗氏と「学校内裁判」というオハナシに仕立てた宮部みゆき氏。どちらも力作です。
2020年のクリスマスマーケットは全面中止とのこと。寂しい限りです。グリューヴァイン(ホットワイン)で温まってください。レシピのあるサイトへ飛べるようにしました。
ケルンはデュッセルドルフの街に対して、強い敵愾心を抱いています。その理由を綴った上、私のトホホなお仕事体験も書いてみました。
「俺はもう家族も会社も信じない」主人公の鉄平の前に現れる不可思議な現実が、オハナシではなく現実味あるストーリーとして胸に迫ります。直木賞作家・白石一文氏、文句なしの最高傑作です。
ケルンのケルッシュ、デュッセルドルフのアルトビール、他にビールカクテルのお話を綴ってみました。写真のブルーベリー酢はスグレモノです。気になる方はお問い合わせお待ちしています。
ドイツ人がいかにバターが好きか、その消費量・食べ方を少しコミカルに綴りました。ドイツ人にふくよかな方が多いという話はまたいずれ書きましょう。
2021年秋、ロードショーが決定している「総理の夫」の原作を読みました。なんだか理想的に過ぎる女性総理大臣で、マンガチックな印象が・・・政界エンターテイメントですね。気楽に読めます。
ドイツの朝食の典型的なメニュー。コーヒーとゆで卵の話など。朝からドイツ人はしっかり食べます。「朝食は王様のように、昼食は庶民のように、夕食は乞食のように」ということわざがあるほどです。