ドイツ人とバターの深い関係
ドイツ人がいかにバターが好きか、その消費量・食べ方を少しコミカルに綴りました。ドイツ人にふくよかな方が多いという話はまたいずれ書きましょう。
ドイツ人がいかにバターが好きか、その消費量・食べ方を少しコミカルに綴りました。ドイツ人にふくよかな方が多いという話はまたいずれ書きましょう。
2021年秋、ロードショーが決定している「総理の夫」の原作を読みました。なんだか理想的に過ぎる女性総理大臣で、マンガチックな印象が・・・政界エンターテイメントですね。気楽に読めます。
ドイツの朝食の典型的なメニュー。コーヒーとゆで卵の話など。朝からドイツ人はしっかり食べます。「朝食は王様のように、昼食は庶民のように、夕食は乞食のように」ということわざがあるほどです。
正しい父と息子の関係、正しいじいじと孫のあり方。そんな古き良き時代を彷彿とさせる体当たりの子育て・孫育ての記録物語。古き良き名作が連綿と続いています。
半沢直樹シリーズ最新作はやっぱり裏切りません。ドラマと本、どちらも成功している、世間を歓喜させた注目作について、少し私なりの話を綴ってみました。
プラスチックフリーの生活を目指して以前買っておいた「まげわっぱ」がやっと日の目をみました。フードポルノはしない主義ですが、今日は特別にお弁当(ちなみにキャラ弁ではありません)をお見せします。
「最期は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ」森友事件の渦中で、総理夫人らの名を隠蔽するために公文書の改竄を命じられ、懊悩の末、自ら命を絶った近畿財務局職員・赤木俊夫さん。享年54歳。その妻とジャーナリストによる同時進行ドキュメントです。
読んでみて、実際「すごい工場」です。売上・社風・福利厚生など、どれをとっても、今の日本でこんなに恵まれている会社は珍しいでしょう。近くにあったら、私もぜひお世話になりたいくらいです。
シャーデンフロイデ、サイコパスなど脳科学者として明解に人の心理を解説してくれる中野信子氏。「空気を読む脳」は中でも日本人の脳の特性を丁寧に説明しています。これを読めば現代社会の息苦しさを突き破れる?
ドイツ人女性はあまり化粧をしません。その辺りのことを私の言い訳いっぱいに綴りました。