英語とドイツ語の比較とドイツ人あるある
英語とドイツ語は兄弟のような言語で、同じ言葉・似ている言葉はふんだんにあります。アルファベットの読み方が多少違うので、発音が違うケースは多いですが、スペルが同じものもかなりあります。私が体験したオモシロネタのお披露目をどうぞ。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
英語とドイツ語は兄弟のような言語で、同じ言葉・似ている言葉はふんだんにあります。アルファベットの読み方が多少違うので、発音が違うケースは多いですが、スペルが同じものもかなりあります。私が体験したオモシロネタのお披露目をどうぞ。
今回はうんちくを並べました。日本語は難しいから、英語を学ぶ分まで脳に隙間がない、と外国語学習から「逃げて」いらっしゃる方。日本語と英語は、文字も文法も語彙も、ことごとく違う言語だから、難しいのは当然なのです。そんなこんなを綴りました。
シリアから亡命し、ドイツで成功した児童文学者、ラフィク・シャミ。今回ご紹介しているのは、初めての彼のエッセイで、亡命の50年という長い歳月が、政治腐敗問題の難しさ・根深さを表現しています。
私のブログの開設意図や、このブログの趣旨などを、ここで少し振り返りも込めて綴ってみました。
ドイツ語の言葉を漢字に翻訳して並べると日本語になる? 理科の世界には、けっこうドイツ語(あるいはオランダ語?)由来の言葉が見つかって、目から鱗でした。
「英語ぐらいは話せないと」と考えている方で、実は日本語という言語自体がコンプレックスという人はいらっしゃいませんか?
ドイツやドイツ語にはまったきっかけとして、「少佐」のキーワードをあげる人は、かなり存在するのではないかと推測します。かく言う私もその一人。鉄のクラウスは私の理想の男性です。