農業の大切さを身をもって書かれた「ザマミロ! 農は永遠なりだ」
愉快、痛快、爽快、百姓の言いたい放題。農業の大切さを、身を挺して、渾身の言葉をぶつけて、訴えかけてくる。SDGsをずっと前から推進されていた、故山下惣一さんのご著書。もっと早く巡り合いたかったと後悔しきりです。遅ればせながら読ませていただきます。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
愉快、痛快、爽快、百姓の言いたい放題。農業の大切さを、身を挺して、渾身の言葉をぶつけて、訴えかけてくる。SDGsをずっと前から推進されていた、故山下惣一さんのご著書。もっと早く巡り合いたかったと後悔しきりです。遅ればせながら読ませていただきます。
映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の原作です。猫より犬派のワタクシですが、こんな賢い猫でしかも《男前》ときた日にゃ、惚れずにはいられません。存命のうちにお会いして撫でることができなかったのが、残念無念。映画も本も楽しめます♡
身体の不自由な方が人に迷惑をかけないようになるべく自宅にこもっている、という日本の事実を私はなんとか変えたい! 「こんな夜更けにバナナかよ」や「車椅子からウィンク」も名著ですが、王道はやはりこの「五体不満足」ではないでしょうか。色あせない必読書です。
田畑が宅地に変えられ、竹林が切り開かれて分譲住宅として売られている近所の実態。土地の所有者ではないので無責任なことは言えませんが、残念無念と個人的には思っていて・・・で、せめて、自分の意見を聞いていただけそうな草刈について、今日は書かせてもらいます。
安楽死。なんとも重いテーマですが、死は確実に万人に訪れること。その最期を自分で決められないのは「おかしい」という意見があるのも、理解できなくはありません。様々な法律が、日本では医師を《嘱託殺人》者にしてしまう現実。日本で安楽死ができる可能性は?
すみません。またまたブログのタイトルとは別のネタ、映画のおはなしです。昨日の映画の日にちょうど時間が捻出できたので、新聞広告に釣られて観てきました。「あいのうた」は音楽を聴く環境をしっかり整えてご鑑賞いただきたく、お願い申し上げます。
家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表で生活評論家、エッセイストの著者。「女性グループ」をドイツ語訳した社名からも伺えますが、ドイツに造詣が深い方です。ヨーロッパで見聞を広め「お掃除のカリスマ」として一躍注目の人となった著者の知恵に触れてみてください。
世界の体操王者・内村航平の引退試合をこの目に焼き付けてきました。皆様にお伝えしたいのは、自慢もあるのですが、何より「チャンスがあったら逃さずつかめ!」というスピリットです。存分に羨ましがっていただいて、あなたも機会をつかんでください。
カルロス・ゴーン被告の日産自動車在籍時の専横ぶりが、現在、裁判で取り上げられているという今朝のコラムを読んで、今、読み進めている平野啓一郎氏の「ある男」を結び付けました。金正恩・プーチンといった独裁者について、思いつくまま綴っています。
オミクロン株が猛威を奮っている昨今。ワクチン接種希望者の電話も、いささか殺気立っています。コールセンターで勤務する私が、こんな愚痴を書いてしまうのはご法度かもしれないのですが、現状を知っていただきたく、あえて書かせていただきました。