今昔、外国人対応、ドイツと日本
島国ニッポンにも徐々に外国人が増えてきました。今後さらに増えることが予想されます。私たちはどう受け入れ、対応すべきかということを、少し考えてみてはと思い、先例であるドイツの現状を少し取り上げてみました。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
島国ニッポンにも徐々に外国人が増えてきました。今後さらに増えることが予想されます。私たちはどう受け入れ、対応すべきかということを、少し考えてみてはと思い、先例であるドイツの現状を少し取り上げてみました。
グレタ・トゥーンベリさんのドキュメンタリー映画の公開が10月22日に決まりました。この映画が多くの人の目に触れるよう、陰ながら応援していく所存です。BS朝日のドキュメンタリー番組の映像を一部お借りしました。
お笑い芸人にしてゴミ清掃員の滝沢秀一さんによる、ゴミ清掃の現場のヤバさは、ご著書を読んだ上で実感していただくとして。日独のゴミ収集方法の違いや、本物のお金持ちのゴミの捨て方など、私の体験談を中心に綴りました。
単行本を前後3冊ずつ、合わせて6冊、開いた状態で立てて並べると、30秒間で一気に消毒する、というマシン。世の中、いろんなものが作られていくのですね。いやあ、びっくりしました。
日本語がわからないために、知的障害の烙印を捺されてしまっている外国人の子どもたち。日常会話力があっても、学習言語能力がないため、学校に行っても授業についていけない子どもたち。そんな子どもたちのために、何かできることを見つけたい。そんな想いで、このブログを書いています。
コットン100%のガーゼ手ぬぐいで手作り・手折りのマスクを愛用している私。ゴミの削減にほんの少しですが、貢献したいと考えています。
思いがけない幸運「セレンディピティ」。あまり幸せばかり追求しすぎるのではく、日々の淡々とした努力から、予期せぬラッキーが訪れる方が、私は幸せなように思います。相変わらず小市民の私です。
2020年大晦日。今年は本当に大変な1年でした。雪景色を見ながら、環境保護と自然回帰について考えてみました。
自慢するつもりではなく、グリンデルバルトとツェルマットのそれぞれのゲレンデの特徴と注意点などを書いてみました。ご参考になりますでしょうか。
プラスチックフリーの生活を目指して以前買っておいた「まげわっぱ」がやっと日の目をみました。フードポルノはしない主義ですが、今日は特別にお弁当(ちなみにキャラ弁ではありません)をお見せします。