
荻原浩氏の本領炸裂! 笑い泣きさせていただきました「笑う森」
罪と後悔の人生を光に変える希望と号泣の物語。と、帯にあります。号泣はしなかったけど、泣き笑いしました。神森。行方不明だったASDの5歳児の1週間。今どきの職業や社会問題やその他もろもろが上手く絡んで、愉しく読ませてくれます。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
罪と後悔の人生を光に変える希望と号泣の物語。と、帯にあります。号泣はしなかったけど、泣き笑いしました。神森。行方不明だったASDの5歳児の1週間。今どきの職業や社会問題やその他もろもろが上手く絡んで、愉しく読ませてくれます。
農業を取り扱った小説は、以前紹介した篠田節子さんの「女たちのジハード」に一部分ありましたが、このストロベリーライフは、ほぼ全面「アグリカルチャー」。かなり取材の実体験が伺える、リアルで楽しいストーリーです。
荻原浩著、神様からひと言。ちょっといい話とか、啓示的な内容を期待していたら、見事に裏切られます。しかも「楽しく!」。最近笑っていないなら、これを読んで存分に爆笑しましょう!