簡単そうで出来ない「否定しない」を習慣にする本
「○○だけで9割うまくいく」とうたっているハウツー本が、世に出回っています。個人的には好まない表現ですが、とりあえず目を通しておくことにしていて(だから図書館の本なんですが)実際に有効だと思えたら、手元に置きます。これは次に買いたい一冊ですね。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
「○○だけで9割うまくいく」とうたっているハウツー本が、世に出回っています。個人的には好まない表現ですが、とりあえず目を通しておくことにしていて(だから図書館の本なんですが)実際に有効だと思えたら、手元に置きます。これは次に買いたい一冊ですね。
イラストレーターとして名高い沢野ひとしさんですが、文章力も素晴らしい。なんというか、一刀両断的な断じぶりが爽快で、はやりの断捨離にターボチャージャーをかけてくれる感じ? 「片付け」という和語が妙にしっくりくるんです。
小澤征爾さんに直接お目にかかる機会は、とうとうありませんでした。ただ、在独中にウィーンフィルのニューイヤーコンサートで小澤さんのお茶目なところをテレビ視聴できたのが、唯一素敵な思い出です。
長らくドイツネタから遠ざかっておりましたが、久しぶりに思い出した車の話を綴りました。と言っても、ストライクゾーンからは外れたような、トリビアな事ばかりですが。お楽しみいただければ幸いです。
ネイチャーフォトグラファーに憧れ、目標になる人物を見つけて異国まで逢いに行き、着実に夢を叶えていく行程。もちろん平板ではありませんが、ここまで幸運を引き寄せる磁力を持っているということは、きっと魅力溢れる方なのでしょうね。大竹英洋さん。ぜひお会いしてみたいです。