
北川裕子さん、ぜひ師匠と呼ばせてください!
秋田県能代市の「のしろ日本語学習会」で聖母さまのような存在の北川裕子先生。こんな素晴らしい日本語講師のもとで日本語を勉強できれば、どんなに様々な境遇の外国人の方々も、きっとハッピーな日本生活が送れるようになるでしょう。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
秋田県能代市の「のしろ日本語学習会」で聖母さまのような存在の北川裕子先生。こんな素晴らしい日本語講師のもとで日本語を勉強できれば、どんなに様々な境遇の外国人の方々も、きっとハッピーな日本生活が送れるようになるでしょう。
旧文体で書かれた小説を読むのは、もっともどかしいかと思っていましたが、わりとすんなり読めました。内容も古めかしくなく、無教養の私にはよく分からない古典の新説?があり、最後まで楽しめました。ドイツ語の新正書法にも触れています。
環境や道具類は目まぐるしい進歩・発展を遂げましたが、私たち人類の脳と身体は、生物学的にはまだサバンナにいます。だから、そのギャップで、私たちの精神は疲弊し、気付かずに酷使し続けることで、病気や望ましくない老化に陥るのです。
訪日観光客が本当に知りたがっている日本とは。日本文化・日本のくらしを英語で話せたら、ステキだと思いませんか? 自分で読むのが大変そうなら、英語が理解可能な外国人にプレゼントしても喜ばれそうな本です。
まるで「話を聞いてもらった」かのような不思議な読後感に満たされる、超具体的で実践的な良書。豊富な臨床体験を基に導き出された分かりやすいテクニックは、ちゃんと普通にできるようなちょっとしたコトです。「聞く」の不全が席巻している今こそオススメです。
廃嫡を噂される若君と、後ろ盾のない小姓。二人の闘いには、表立った味方がいません。吉宗や大岡越前といった今も知られているヒーローたちが脇を固めていますが、長福丸と兵庫の純粋な結びつきは、読者の涙を誘わずにはいられません。
国民的・世界的ベストセラーに待望の続編が満を持して登場! みんなが心待ちにしていた「その後」のトットちゃん。多くの著書がある黒柳徹子さんですが、あれだけ書いても、まだまだ面白いエピソードが尽きない、奇特な方ですね。
名アナウンサー久米宏氏をして「至高の愛」の物語、と言わしめた、とてつもなく素晴らしい小説。権力や地位に固執する権威主義者がスパイスとしているからこそ、芸術性の追求や深い愛情が尚一層胸に迫るのでしょう。令和の金字塔と言わせていただきます。
余命宣告をされてからも、尚、音楽家として、世界のサカモトとして、凛々しく生きぬかれた、坂本龍一の遺作自伝。あまりに多くの珠玉のメッセージが込められていて、零れ落ちないよう、今、必死に受け止めています。
フィレンツェの美術学校で勉強された著者。生い立ちからして半端なく劇的な方ですが、今なお、モーレツに邁進なさっている様子が、リアルに迫ってきます。「ちょっと、このヒドイ話、聞いてよ!!!」的な話は、本当にトンデモがいっぱい!