BRITA の思い出
エコノミカルな生活とエコロジカルな生活。どちらも手に入れようとすると、いろいろ不便も生じます。でも、私、頑張ってみます。浄水器をめぐるオハナシです。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
エコノミカルな生活とエコロジカルな生活。どちらも手に入れようとすると、いろいろ不便も生じます。でも、私、頑張ってみます。浄水器をめぐるオハナシです。
私の父の最期の看取りを綴りました。具体的な介護の内容、訪問医療、清拭、家族によるオムツ交換や死装束の着付けなど。生々し過ぎたらごめんなさい。
誤嚥性肺炎だった父の、その後の話を綴ります。長い文章になってしまいましたが、在宅介護や自宅でのお看取りなど、重いテーマです。ご参考になれば幸いです。
レイシスト増大阻止。この「親子の成長物語」には、あらゆる差別意識に対する”傾向と対策”がつまっています。パンクな母親と冷静な息子。自分の子供がこんな風に育つのだったら、子供を産んでおくのだったと、後悔することしきりです。
2020年9月20日の天声人語で、お気に入りのレストランに「今」行きましょう、という呼びかけがありました。父が誤嚥性肺炎で入院しているため、残念ながら応えることができません。
村上春樹氏のTシャツコレクションの写真がふんだんに掲載された著書「村上T」。その中で氏がアイスランドをお気に入りとのことで、私の彼の地の滞在エピソードを踏まえ、氏は美食家だろうかということを少し考えてみました。
2017年に識字障害をカミングアウトされた柳家花緑さん。この著書の存在は鎌田實先生のブログで知りました。発達障害のある方に勇気を! 心が潤う良書です。
一応まだ50代の私ですが、折り返し地点は過ぎているので、心は老後に飛ぶことがままあります。70歳は想定可能な近未来。どんな70歳を目指すべきかを教えてくれる本でした。
ネパールのシェルパ族、ヒマラヤ山中を案内する民族の名前にあやかってペンネームをつけられたという、シェルパ斉藤さん。様々なスタイルで日本や世界の各地を旅行しておられる著者について綴りました。
群ようこさんが着物について博識であると知ったこの著書。着物を着よう推進委員を自称している私としては、花火大会のない今年、なるべく浴衣で出かけようと頑張るつもりです。