「死ぬまでに行きたい海」 岸本佐知子さんのエッセイを読みました
翻訳家でいらっしゃる岸本佐知子さんが、膨大な語彙力をひっさげて、見たまま、聞いたまま、想い出すままを綴った、なんとも愉快なエッセイです。ツボにはまると、しばらく笑いが止まらなくなります。健全に笑って健康になりたい方に、ぜひ!
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
翻訳家でいらっしゃる岸本佐知子さんが、膨大な語彙力をひっさげて、見たまま、聞いたまま、想い出すままを綴った、なんとも愉快なエッセイです。ツボにはまると、しばらく笑いが止まらなくなります。健全に笑って健康になりたい方に、ぜひ!
ドイツやドイツ語にはまったきっかけとして、「少佐」のキーワードをあげる人は、かなり存在するのではないかと推測します。かく言う私もその一人。鉄のクラウスは私の理想の男性です。