芥川賞はちょっと苦手だった私。でもこの2冊はハマりました。 2020/1/28 Book 純文学にも「面白い」ものがあるということを、力強く示してくれた2冊。芥川賞作品にはいつも「よくわからない」という感想しか持てなかったのですが、この2品は違っていました。