スモールワールズ 一穂ミチさんの短編集は絶品揃いです。
北上次郎氏「まるで才能の見本市のような作品集だ。ホントにうまい・・・」瀧井朝世氏「・・・期待値は上限に達していたが、それを軽々と突き抜けてしまった」ここまで帯に書かれて、プラチナ本とまで絶賛されて読まなきゃ、活字中毒は名乗れません。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
北上次郎氏「まるで才能の見本市のような作品集だ。ホントにうまい・・・」瀧井朝世氏「・・・期待値は上限に達していたが、それを軽々と突き抜けてしまった」ここまで帯に書かれて、プラチナ本とまで絶賛されて読まなきゃ、活字中毒は名乗れません。