英語とドイツ語の比較とドイツ人あるある
英語とドイツ語は兄弟のような言語で、同じ言葉・似ている言葉はふんだんにあります。アルファベットの読み方が多少違うので、発音が違うケースは多いですが、スペルが同じものもかなりあります。私が体験したオモシロネタのお披露目をどうぞ。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
英語とドイツ語は兄弟のような言語で、同じ言葉・似ている言葉はふんだんにあります。アルファベットの読み方が多少違うので、発音が違うケースは多いですが、スペルが同じものもかなりあります。私が体験したオモシロネタのお披露目をどうぞ。
還暦に近づいておりますが、未だに結婚したことがなく、妊娠・出産はもう叶わぬ夢となりました。でも、結婚は「まだ出来る」と思っております。今回のブログは、私がなぜ今でも独身でいるかのエピソード仕立てとなっております。
京都を舞台に、ドイツ人男性と日本人女性が恋に落ちる、素敵な恋愛小説。比喩の表現が、日本人にはない発想なのが、ひときわ新鮮でした。禅問答あり、漢字の成り立ちの説明あり。日本人以上に日本文化に詳しいかもしれない、アンドレアス・セシェさんの著作です。
翻訳しにくい外国語というのに時々お目にかかりますが、この FERNWEH という言葉、私の気持ちを表すのにピッタリの表現なんです。
ドイツ語の言葉を漢字に翻訳して並べると日本語になる? 理科の世界には、けっこうドイツ語(あるいはオランダ語?)由来の言葉が見つかって、目から鱗でした。
イッヒ ハーベ アイネン カター。直訳すると「私は雄猫を持っている」がドイツ語では二日酔いを意味します。
ドイツ語やドイツの湯たんぽ、果てはビールまで、身近なドイツについて綴ったブログです。
ドイツやドイツ語にはまったきっかけとして、「少佐」のキーワードをあげる人は、かなり存在するのではないかと推測します。かく言う私もその一人。鉄のクラウスは私の理想の男性です。
ドイツとドイツ語、そしてドイツ文化について書いた「住居」に関するブログです。