映画の日に映画を観る。また嬉しからずや。
すみません。またまたブログのタイトルとは別のネタ、映画のおはなしです。昨日の映画の日にちょうど時間が捻出できたので、新聞広告に釣られて観てきました。「あいのうた」は音楽を聴く環境をしっかり整えてご鑑賞いただきたく、お願い申し上げます。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
すみません。またまたブログのタイトルとは別のネタ、映画のおはなしです。昨日の映画の日にちょうど時間が捻出できたので、新聞広告に釣られて観てきました。「あいのうた」は音楽を聴く環境をしっかり整えてご鑑賞いただきたく、お願い申し上げます。
世界の体操王者・内村航平の引退試合をこの目に焼き付けてきました。皆様にお伝えしたいのは、自慢もあるのですが、何より「チャンスがあったら逃さずつかめ!」というスピリットです。存分に羨ましがっていただいて、あなたも機会をつかんでください。
カルロス・ゴーン被告の日産自動車在籍時の専横ぶりが、現在、裁判で取り上げられているという今朝のコラムを読んで、今、読み進めている平野啓一郎氏の「ある男」を結び付けました。金正恩・プーチンといった独裁者について、思いつくまま綴っています。
オミクロン株が猛威を奮っている昨今。ワクチン接種希望者の電話も、いささか殺気立っています。コールセンターで勤務する私が、こんな愚痴を書いてしまうのはご法度かもしれないのですが、現状を知っていただきたく、あえて書かせていただきました。
新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ! 世界中の人が飲んでいる「コカ・コーラ」ができたきっかけも、今ではオフィスで欠かせない「ポストイット」が生まれたのも、偶然から。そんな事実に基づいた、金言盛沢山の本です。
時の経つのは速いもの。2021年がもう終わろうとしています。オリンピックに文句を言い続けていた私ですが、費用負担問題で揉めている姿を見て「そらみたことか」とあきれ返っています。でもコールセンターで働けたことでたくさんのプラスがあり、満足な1年でした。
日本酒好きの私には垂涎の本が見つかりました。外国人の杜氏の記事に触れ、最近読んだ Young Germany のサンドラさんのパン職人に関するブログを思い出し、日独の職業観、また今後の仕事の選び方などについて、自分なりに綴りました。
グレタ・トゥーンベリさんの等身大の姿を余すところなく表現した、世界でも高評価を得ている素晴らしいドキュメンタリー映画です。「もう時間がない」という科学的なメッセージを皆さんに受け取っていただければと願います。
私が毎年お取り寄せしているお気に入りのシュトレン。マイスターが独立されて注文先が変わりました。くぬすぱーほいすひぇん(ドイツ語で「お菓子の家」の意)で昔の情報が検索できます。
不当な差別を受け、過酷な労働を強いられている多くの外国人労働者の実態を記した、渾身のルポタージュ。外国人に日本語を教える身として、負の歴史も学んでおかなければと思い、読んでみました。古い記録ですが、現在も未解決であり、心が痛くなります。