世界的音楽家・坂本龍一の最後の言葉、しかと受け止めました。
余命宣告をされてからも、尚、音楽家として、世界のサカモトとして、凛々しく生きぬかれた、坂本龍一の遺作自伝。あまりに多くの珠玉のメッセージが込められていて、零れ落ちないよう、今、必死に受け止めています。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
余命宣告をされてからも、尚、音楽家として、世界のサカモトとして、凛々しく生きぬかれた、坂本龍一の遺作自伝。あまりに多くの珠玉のメッセージが込められていて、零れ落ちないよう、今、必死に受け止めています。