日独 職業観 比較 「杜氏とパン職人」
日本酒好きの私には垂涎の本が見つかりました。外国人の杜氏の記事に触れ、最近読んだ Young Germany のサンドラさんのパン職人に関するブログを思い出し、日独の職業観、また今後の仕事の選び方などについて、自分なりに綴りました。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
日本酒好きの私には垂涎の本が見つかりました。外国人の杜氏の記事に触れ、最近読んだ Young Germany のサンドラさんのパン職人に関するブログを思い出し、日独の職業観、また今後の仕事の選び方などについて、自分なりに綴りました。
私が毎年お取り寄せしているお気に入りのシュトレン。マイスターが独立されて注文先が変わりました。くぬすぱーほいすひぇん(ドイツ語で「お菓子の家」の意)で昔の情報が検索できます。
ドイツで年に2度、大々的に行われるバーゲン《SSV》《WSV》について綴ってみました。下手な写真は、私が破格でゲットした赤ワイン用のグラスがメインのつもり。ワインは750mlですから、大きなグラスなんですよ。