台湾のカギを握るオードリー・タンの自著
スマホを持って生まれてきたような子供たちが、どんどん世の中を蹂躙していくような錯覚を覚える昨今。デジタルはあくまでもツールであり、うまく使いこなすことで、世の中を善の方向に発展させていくために役立つ。オードリー・タンさんの素敵なメッセージがいっぱいです。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
スマホを持って生まれてきたような子供たちが、どんどん世の中を蹂躙していくような錯覚を覚える昨今。デジタルはあくまでもツールであり、うまく使いこなすことで、世の中を善の方向に発展させていくために役立つ。オードリー・タンさんの素敵なメッセージがいっぱいです。
生まれついての心臓病、飛び抜けた知能を持つギフテッド、不登校、留学、十代での起業、トランスジェンダー、ITの天才、新しい民主主義の旗手、史上最年少の入閣(台湾)、敗者のいないデジタル社会を目指す。誰? そう、オードリー・タンさんです!