堤未果一覧

貧困大国アメリカ

ネットの監視システムを侮ると、痛い目に遭いそうです。中国やロシアほどではないにしろ、民主主義国と言われている国々でも、表現の自由はどんどん狭められ、政府や大企業の邪悪な者たちによる包囲網が迫っています。危険回避のためには「読書」です!

「デジタル・ファシズム」堤未果著。特に教育分野の方、必読です。

スーパーシティ、デジタル給与、オンライン教育。便利かもしれません。でも危険なんです。マイナポイント最大2万円に心惹かれている方、ちょっと待ってください。あなたの行動が逐一監視される生活を望んでいますか? 人間らしく生きるために必読の本なんです。