BRITA の思い出
エコノミカルな生活とエコロジカルな生活。どちらも手に入れようとすると、いろいろ不便も生じます。でも、私、頑張ってみます。浄水器をめぐるオハナシです。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
エコノミカルな生活とエコロジカルな生活。どちらも手に入れようとすると、いろいろ不便も生じます。でも、私、頑張ってみます。浄水器をめぐるオハナシです。
作文が上手くなりたい全ての方に贈る、超《具体的》な良書です。めんどくさいところは読み飛ばしても構いませんから、とにかく「書くコツ」をこれで学んでみましょう。
当ブログが少しでも見やすくなればと思い、ない知恵を絞って、カテゴリーを増やしました。ご参考になれば良いのですが。
女性初の都知事であり、女性初の総理候補とされる小池百合子女史の暴露本。ドキュメンタリーと呼んでも過言ではないくらい、丁寧に作られた本です。何度もふきだしながら読んでしまいました。事実は怖いですが。
私のブログの開設意図や、このブログの趣旨などを、ここで少し振り返りも込めて綴ってみました。
涙せずにはいられない、笑わずにはいられない。そんな本を1冊ずつ選びました。電車の中で読むのは大変危険なので、おウチでこっそり読んでください。
私の父の最期の看取りを綴りました。具体的な介護の内容、訪問医療、清拭、家族によるオムツ交換や死装束の着付けなど。生々し過ぎたらごめんなさい。
誤嚥性肺炎だった父の、その後の話を綴ります。長い文章になってしまいましたが、在宅介護や自宅でのお看取りなど、重いテーマです。ご参考になれば幸いです。
「不夜城」のイメージの強い著者が、くつがえしてくれました。人間と犬。その結びつきは太古からであると、歴史書にも触れられています。犬好きの方は絶対はまります。犬の苦手な方も、ぜひお試しあれ。
バイオレンスはなりを潜め、苦労性の代貸が組長の世直し好きに翻弄される、ほのぼの任侠ストーリー。今回は映画館のお話です。現在、全部で5作。行換えの多い文章で、読書が苦手な方にも取っつきやすい本かと思われます。