移動遊園地の驚異 ドイツのアミューズメント事情
日本では考えもつかない、ジェットコースターや観覧車を移設させながら運営する「移動遊園地」。素敵な立体切り絵を見つけた時に、あの壮大な光景が蘇り、想い出しながら綴ってみました。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
日本では考えもつかない、ジェットコースターや観覧車を移設させながら運営する「移動遊園地」。素敵な立体切り絵を見つけた時に、あの壮大な光景が蘇り、想い出しながら綴ってみました。
ドイツワイン、ヨーロッパのワイン流通、シャンペンの話。ワイン通の方には既知のことかもしれませんが、一般の方はあまりご存知ないのでは、というトリビアネタをいろいろ綴ってみました。古い話なので現在と異なっていたらゴメンナサイ。
長らくドイツネタから遠ざかっておりましたが、久しぶりに思い出した車の話を綴りました。と言っても、ストライクゾーンからは外れたような、トリビアな事ばかりですが。お楽しみいただければ幸いです。
東日本大震災の前と後の両方に対談をされていて、その絶妙のタイミングというか、日本の政治(家)の問題点がはっきり浮き彫りになったところを、ズバズバ切り込んでいるのが、とても面白いんです。祝島、ぜひ行ってみたい(←これは本をお読みください)
すっかり雪に覆われた感の今日の日本列島。三重県でも珍しい雪化粧が見られます。ゴミを出すのにも重装備で、ドイツで買ったスノーブーツを久々に履きました。そのブーツを買ったドイツのバーゲンとサイズにまつわるエトセトラです。
時が経過しても色褪せることのないドイツ事情のバイブル的な著書。女史の軽快な文章は、ユーモラスで読みやすく、素直に理解・納得できる内容です。かなり変色した文庫本を読み返しましたが、小さな文字も気にならず、今尚古びることのない内容。傑作です。
エコな暮らし、SDGs推進。実践するのに、肩ひじ張る必要はありません。とても参考になる暮らしぶりをベルリンで実践している、イラストレーターのKiKiさんのブログを、勝手にリンクしました。彼女の生活の仕方は、とても共感できますよ。
以前のブログ(タイトル「シェルパ斉藤の世界 職業と名前」)でドイツ人の苗字には職業がそのまま姓という事情を綴りましたが、今回はちょっと面白い例のご紹介です。写真をヒントに想像してみてください。
嗅ぎなれないにおいは「クサイ」ことが往々にしてあるようです。私のドイツでの体験やドイツ人の旅行ガイドブックの注意書きなどを綴ってみました。
フリーでドイツ旅行中、ノイシュバンシュタイン城を訪れるなら、ぜひ少し足を伸ばして立ち寄っていただきたいのが、ここヴィース教会。奇跡のキリスト像が安置されている、立派な世界遺産です。