愛しの少佐、鉄のクラウス

ドイツやドイツ語にはまったきっかけとして、「少佐」のキーワードをあげる人は、かなり存在するのではないかと推測します。かく言う私もその一人。鉄のクラウスは私の理想の男性です。

教師としての矜持

ビリギャル・こと小林さやかさんの自著。世間ではビリギャルの知名度は絶大ですが、私はこちらの本の方をオススメしたい。特に教師という立場の方には、絶対読んでほしい一冊です。

理不尽な校則、男女不平等

日韓問題がなかなか解決しない中、この名著が埋もれてしまったらカナシイ。女性が共感することはもちろんですが、男性の方にこそ読んでほしい一冊です。

歌舞伎になるナウシカ

ジブリ作品で一番好きなのが、「ナウシカ」。そして大好物の「歌舞伎」。この2つが結びついたら、さぞかし最強のモノができるでしょう。今から御園座にかかるのを心待ちにしております。

グーテンベルクはドイツが由来

パソコンど素人の私が Wordpress を苦労しながら使い、なんとかブログを書いております。ドイツをこよなく愛する私は、「グーテンベルク」という文字に、すぐドイツの都市・マインツを結び付けました。

ドイツにあるふるさと

私が留学先として選んだ田舎町・ボッパルト。今では私のドイツの故郷として、第2の家族が暮らす、思い出の町です。青梅市の皆さん、お邪魔してごめんなさい。

世界を動かす気候活動家

今、世界で最も影響力のある16歳の少女・グレタさん。彼女の知られざる生い立ちや家族のことなどが綴られた、ぜひ「アンチ グレタ」のセレブ男性陣に読んでほしい一冊です。