今昔、外国人対応、ドイツと日本
島国ニッポンにも徐々に外国人が増えてきました。今後さらに増えることが予想されます。私たちはどう受け入れ、対応すべきかということを、少し考えてみてはと思い、先例であるドイツの現状を少し取り上げてみました。
愛してやまない本のこと、言葉のこと、そしてドイツに関することを綴ったブログです。
島国ニッポンにも徐々に外国人が増えてきました。今後さらに増えることが予想されます。私たちはどう受け入れ、対応すべきかということを、少し考えてみてはと思い、先例であるドイツの現状を少し取り上げてみました。
外国人留学生が話す日本語は、時に面白く、ある時は不可解、またある時は新鮮です。彼らの話す「誤用」を検証し、正しい日本語とは、外国語を話す難しさなどを綴りました。
自分の考えを押し付ける。これが大きくなると、自文化の押し売りやエスノセントリズムにつながり、現代の風潮である「経済第一主義」となる。そしてこれがコロナ禍を世界的に広めてしまった元凶ではないか。熱源を読みながら、壮大なことに思い至りました。。。